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記事更新日 2026年4月3日

ワヨー プロモーション営業職の魅力

3分でわかる

ワヨーで
プロモーション営業として
働く魅力とは?

ものづくり×販促の最前線
あなたの提案が、売場を、人を、
動かす

POPパーツや什器、ノベルティなど、私たちが日常的に目にする「売場の仕掛け」。その裏側には、企業の想いと生活者の心をつなげる、緻密な工夫と技術があります。ワヨーは、そうした販促物を手がけるSPツールメーカーとして、創業から40年以上にわたり、その価値を追求し続けてきました。

掲げる理念は、「Bring Your Heart ― 人のあたたかみをそのまま伝えたい」。どんなに小さな販促ツールであっても、企業の「伝えたい想い」を込めて、生活者へと届けていく。ワヨーのプロモーション営業(SP営業)は、その橋渡しを担う存在です。

近年では、電子設計(光・音・動き)やSNS連動、SaaSプロダクトとの連携、キャンペーン応募システムなど、「デジタル×リアル」双方から販促にアプローチする提案も増加。専門性の高さを武器に進化を続ける、老舗メーカーならではの魅力があります。

モノづくりの強みを提案力に変える、ワヨーのSP営業の醍醐味

POPパーツやメカ什器の分野で、国内トップクラスのシェアと実績を持つワヨー。「販促に特化したモノづくりの専門メーカー」として、大手広告代理店や有名な食品・家電・生活雑貨のメーカーなどからの支持を集めています。特に、電子設計やカスタム性の高いオーダーメイド什器には定評があり、「パーツで販促を変えられる会社」として選ばれているのです。

この専門性と技術力を武器に、ワヨーの営業職が担うのは、単なる販売ではなく「モノ×仕組み×体験」を融合させた提案ができるポジションです。

POPひとつ、什器ひとつにも、ブランドの物語を宿すため、営業はクライアントの想いをくみ取ると同時に課題を浮き彫りにし、最適な販促のかたちを企画。実際の売場へ足を運び、生活者の動線まで丁寧に読み取るなど、地道な努力を続けることで、伝わるカタチへ昇華していきます。

社内には設計・製造・物流・開発などの専門部門がそろっており、アイデアを実現するための体制も万全。「こんな仕掛けで売場を変えたい」という想いを、スピード感を持って形にできるのも魅力です。

実際、打ち合わせから提案・製造・納品までの流れが早く、売場で自分が提案した什器やツールが稼働しているのを目にする機会も多数。短期間で何度も目に見える成果が得られるから、現場とつながる実感を強く持てる。ワヨー営業ならではのおもしろさがそこにあります。

「受け身営業」から「提案型営業」へ
変化の真っただ中で挑める、今が一番おもしろい

長年、広告代理店経由の「下請け体制」が根強く残っていたSP業界。ワヨーもまた受注生産型の営業体制に依存していた過去があります。しかし今、大きな転換点を迎えています。キーワードは「第二創業期」。提案型SPメーカーとして自走できる組織へ。直接クライアントを開拓し、現場起点で課題を引き出し、販促全体をリードしていく営業体制へと進化を遂げている真っ只中です。

特に大阪・名古屋では、旧来の構造を打ち破る挑戦が着実に始まっており、強みを生かした新規顧客の開拓が進行中。既存顧客に対しても、「販促の流れを一緒に再設計しませんか?」といった新たな提案を行うケースも増加しています。

さらに現在は、営業が現場やクライアントの「生の声」を拾い上げ、それをもとに社内の商品開発グループへとフィードバックできる体制が整ってきました。たとえば、スーパーの棚を光らせるLED「バエルミナ」は、営業メンバーの「こういうものがあれば売れる」という発想から生まれた製品。実際の売場課題や顧客のニーズをもとに、商品開発グループが即応し、製品化から在庫展開に至った事例です。

「営業起点のモノづくり」を可能にする環境があるのは、ワヨーならではの大きな魅力です。単に提案して終わるのではなく、「あったらいいな」を社内の設計・製造・開発と連携して本当に形にできる。この実現力こそ、提案型メーカーとしての進化を物語っています。

ワヨーのプロモーション営業には、まだまだ「完成された型」はありません。だからこそ、自ら動き、提案し、仕組みを整えていける。その変化の担い手として、営業の力が求められています。変化を起こしたい。仕組みを創りたい。さらなる成長フェーズに立ち会えるチャンスが、ワヨーにはあります。

キャリアは「待つ」ものじゃない、「描く」もの。
あなたの意思が、次のポジションをつくる

ワヨーは今、営業職の評価制度や体制づくりを刷新し、「年功序列」から「成果重視・役割重視」へのシフトを進めています。社歴や年齢ではなく、「どんな貢献をしたか」「どう仕掛けたか」という行動と成果に光を当てるフェーズです。

たとえば、KGI/KPI(粗利・満足度・案件単価など)に基づいた多面的な評価や、「調整力」や「提案の質」などプロセスも重視する仕組みを整備中。今後は、属人的だった営業体制から役割に応じて力を発揮できるチーム体制へと明確に移行していきます。

将来的なキャリアルートも一つではありません。クライアント戦略を描く「営業マネジメント」だけでなく、企画や開発・設計と連携して深くプロジェクトに関わる「専門寄り営業」としてのキャリアも選べます。

今はまだ過渡期ですが、だからこそ、自分でキャリアを切り拓ける余白がある。新しい役割を提案し、新しい評価軸を形にし、自分の強みが活きるポジションをつくっていけるのが、今のワヨーの営業職です。

「もっとこうしたい」「こんな営業スタイルを確立したい」その声を、会社が受け止められるタイミングが、まさに今。あなたの成長曲線と、会社の進化がシンクロする。そのおもしろさを、ぜひワヨーで体感してください。

LOOKBOOK at WORKER

仕事をしていて
どんな時が嬉しい?

実際に、プロモーション営業
として
働いてる人に聞いてみた

営業職 岸森さん
プロモーション営業という仕事の面白さって何ですか?

一番の魅力は、「自分の提案が“モノ”として実際の売場に並ぶ」ことだと思います。紙の印刷物やデジタル広告だけを扱っていた前職では、成果は数値でしか見えないことも多かったです。ですが、ワヨーの営業は、POPや什器、仕掛けツールなどを様々な素材・手法で作成するから、立体的で手ざわりのある実績として残る。その場に足を運び、自分の企画したツールが店頭に設置されているのを見ると、「やってよかった」と心から感じます。

プロモーション営業という仕事はどんな人に向いている?

「人の声を聞ける人」「現場を見る目を持てる人」には向いている仕事だと思います。クライアントとの打ち合わせでは、まず「聞くこと」を大切にしています。雑談の中からヒントを拾い、相手の「本当の悩み」を整理しながら企画に落とし込む。その積み重ねが提案力につながっていきます。

販促の現場に、「しかける力」を
それがワヨーの
プロモーション営業

ワヨーのプロモーション営業は、クライアントの想いをくみ取り、売場に置かれたPOPや什器に、どんなストーリーを込めるのかを思考し、それを現場で伝わる「販促の仕掛け」としてかたちにする、ものづくりの最前線に立つ仕事です。

「クライアントが何を伝えたいのか」「どんな体験が生活者の心を動かすのか」を徹底的にヒアリングし、社内の設計・製造・デザインと連携して最適解を導き出す。自分のアイデアが売場をつくり、生活者を動かす。その手応えと醍醐味が、日々の仕事の中にあります。

今回は、印刷業界から転職し、現在はOJT育成にも携わる岸森さんにインタビュー!ワヨー営業職の仕事の面白さと、これからの可能性についてお話を伺いました。

前職は印刷会社で営業職を勤め、2021年にワヨーへ入社。大手広告代理店の担当を経て、現在はメーカークライアント向けのプロモーション営業として、新規提案や案件の戦略設計などを手がける岸森さん。

2025年時点で営業歴4年目。社内外との信頼関係を大切にしながら、若手育成や新規プロジェクトにも積極的に関わっています

所属:東京本社
プロモーション営業(リーダー職)
Day schedule

プロモーション営業の
とある1日の流れ

ワヨーの営業職は、提案・設計相談・商談・資料作成・社内連携まで、一人ひとりが裁量を持って動く仕事です。課題のヒアリングから売場づくりまで、一貫して関われる「ものづくり営業」の1日をご紹介します。

10:30
クライアントとの商談

メーカーの販促担当や広告代理店の方と商談。クライアントの課題や「こうしたい」という想いを引き出し、自社で提案できるツールや仕掛けの方向性を打ち合わせします。

13:00
社内連携ミーティング

社内の設計・製造・企画部門と連携し、提案に向けた仕様確認や納期調整、過去の実績共有などを行います。モノづくりの専門家と「どんな仕掛けができそうか」をすり合わせる時間です。

15:00
提案資料の作成

商談に向けた資料作成や社内用の依頼書作成を進めます。クライアントとの会話をもとに「どの仕様が最適か」「どんな表現が刺さるか」を考えながら提案準備を行います。

18:00
振り返り・明日の準備

一日の活動を振り返り、社内連絡事項の整理や翌日のスケジュールを確認。新規開拓やOJTフォローなど、自分の役割ごとに優先度を再確認して退勤します。

Question

Q01プロモーション営業という仕事のココに惚れています!

自分の提案が「モノ」として売場に並ぶ感動

ワヨーのプロモーション営業は、単に「販促物を売る」仕事ではありません。クライアントの課題やブランドの想いをくみ取り、自らの提案が立体的な「モノ」となって売場に並び、人の目に触れ、手に取られる。この実感こそが、営業という枠を超えた魅力だと感じています。

前職では、印刷物やデジタル広告を扱っていましたが、ワヨーに入ってからは、POPや什器、仕掛けツールなど、視覚的・空間的に人を惹きつける「販促そのもの」に触れています。自分の提案がかたちになり、実際の売場で稼働している様子を見た瞬間の達成感は、何度経験してもたまらないものがあります。

企画して終わりではなく、「つくる」「届ける」「売場で使われる」までを見届けられる。だからこそ、提案にかけた思いや努力が、ダイレクトに成果や反響として返ってくる。こんな営業は他にないと思います。

また、スピードの早さもこの仕事のおもしろさです。「売場」は週ごとにレイアウトが変わり、迅速な実装と結果検証が求められる現場です。提案が決まれば、その後すぐに試作、製造、納品と一気に進んでいくので、成果までの流れが非常に早い。

自分が携わった提案が数週間後には売場に並ぶため、売れ行きに直結している手応えをリアルタイムに感じられる。この感覚も、仕事に惚れ込んでいる理由のひとつです。

「営業だから」ではなく、「営業こそ」ものづくりの起点になる

私は現在、メーカー系のクライアントを中心に、新規開拓から販促ツールの提案、資料作成、社内連携までを一貫して担当しています。商談の多くは、ヒアリングにかなりの時間をかけるのが特徴です。お客様の悩みをとことん聞いて、その真意をつかむ。たとえば「商品の魅力が伝わっていない」と言われたときに、生活者にとっての「本当の魅力」とは何かまで深掘りしていくことが、提案の質に直結します。

ヒントが得られたら、まずは社内の専門チームとミーティング。設計担当と「この形状は実現できそうか」、製造側と「素材選定の工夫はあるか」などを相談しながら、次回提案の方向性を固めます。ワヨーにはこのように相談できる仲間が常にそばにいて、頼れる環境が整っています。

個人プレーではなく、チームでカタチにしていくプロセスは本当に刺激的です。素材や設計、加工の知識に強いスタッフが揃っていて、「こういうの作れますか?」と気軽に聞ける風土がある。営業がふわっとしたアイデアを持ち込んでも、「それ面白いですね」と真剣に乗ってくれる仲間がいることは、他社にはない大きな魅力です。

「一人で提案を完結させる」のではなく、「チームで一つの販促を創り上げる」ことに楽しさを感じるようになりました。それが、ワヨー営業職の本質であり、誇れるカルチャーだと思います。

Q02仕事の中で、あなたが絶対に譲れないモノ・コトは?

声を上げられる環境こそ、最大の武器になる

ワヨーで働き続けている理由のひとつに、「自由に意見を言える環境」があることが大きいです。営業という立場は、社内外の橋渡しをする役割。自分の意見や考えを率直に伝えられること、そしてそれを周囲が真剣に受け止めてくれる環境であるかは、とても重要だと思います。

前職の印刷会社時代に学んだのは、「営業は社外だけでなく社内を動かす力が必要だ」ということ。社内のスタッフと対等に向き合い、リスペクトを持ってコミュニケーションを重ねていく。それが、クライアントへの提案の質にも繋がっていきます。

ワヨーのように、役職や年次に関係なく声を上げられる空気があり、一人ひとりの悩みに真剣に耳を傾けてくれる文化があることは、本当に恵まれていると思います。「相談したら必ず誰かが応えてくれる」そんな安心感があるからこそ、自信を持って提案できるわけです。

さらにありがたいのは、ワヨーが会社全体として「誰もが意見を言える文化づくり」に本気で取り組んでいる点です。実際に若手や中堅メンバーがプロジェクトを牽引していくことも珍しくありません。会社の成長・変化のフェーズにある今、「発言すること」が行動につながり、会社を動かす力になる。それを実感できる職場です。

一人で抱え込まない文化が、ものづくりを支えてくれる

もうひとつ、絶対に譲れないのは「チームで挑戦できる環境かどうか」です。ワヨーでは設計・製造・企画・管理など各専門職が横断的につながっており、何かを形にするときには必ずチームの力が発揮されます。

私自身、まだ立体物や電子什器に不慣れだった頃、設計担当が「一緒に試作してみましょう」と声をかけてくれたことがありました。自分の知らない世界に足を踏み入れるのは勇気が要りますが、各分野の知識で支えてくれる仲間たちが、挑戦する背中を押してくれるんです。

意見が言えて、仲間と支え合える環境。このふたつが揃っているからこそ、営業として「もっといい提案をしたい」「もっと成長したい」と思えるし、行動に移せる。この環境こそが、私が仕事を続けるうえで譲れないモノだと感じています。

Q03ワヨーで
どのような未来を目指していますか?

「下請け」のままで終わらない、提案型メーカーとして進化を

販促業界全体が変革期を迎えるなかで、私たち営業が担う役割も大きく進化していくべきフェーズです。ワヨーには、POPやパーツに関する国内トップクラスの実績と製造技術があり、「販促パーツといえばワヨー」と評価されています。しかしその実力が、まだ十分に「提案力」として社会に伝わっているとは言い切れません。

私自身も入社前は近しい業界にいながらも、下請けメーカーという印象を持っていました。ですが入社してみると、大手代理店やメーカーと直接取引をしており、SP業界では知らない人がいないほどの認知度があることに驚きました。同時に、設計・製造の社内スタッフがプロ意識を持ち、販促の成果に本気でこだわっている姿勢に強く惹かれました。

その中で今、私たち営業がやるべきは「ワヨーはモノを作るだけの会社ではない」と、世の中に明確に打ち出していくこと。クライアントの元に何度も足を運び、現場での感覚を持ち寄って提案し、相談の最初のパートナーとして指名されるような、提案型メーカーとしての存在感を確立していきたいと思っています。

営業から組織を変えていける仲間を増やしたい

ワヨーの営業部には、まだまだ進化の余地があると感じています。これまでは、属人的に成果を出していくスタイルが主流で、各自が自分のやり方で勝負してきた傾向がありました。ですがこれからのワヨー営業部には、個の力に加えて営業部全体の実力アップが不可欠だと考えています。

たとえば、クライアントの課題を一緒に分析して、複数人で提案を組み立てたり、営業同士でアイデアを持ち寄って仕掛けを作ったり。そうした連携や化学反応が、より大きな成果につながっていく。「売り方にこだわりがある人」「動かすことに面白さを感じる人」「新しい販促の形をつくりたい人」と一緒に働きたいです。もっとガツガツとした営業スタイルの人が入ってきてくれても、おもしろそうですよね(笑)

私自身、現在はOJTも担当しながら後輩育成にも携わっていますが、将来的には営業部を牽引できるリーダーになりたいと思っています。変化を楽しめる営業部をつくり、その中で自分も前例をつくっていく存在になれたら。ワヨー営業の面白さを、もっと多くの人に体感してもらえる環境を整えていきたいです。

編集チームより

MESSAGE
惚れる、職業に出会う
JOB研究図鑑
営業の一言が、売場を変える。
営業の一歩が、会社を進化させる。

今回の調査で強く感じたことは、ワヨーのプロモーション営業は「ものを売る」だけの仕事ではなく、「想いをカタチにする」プロデューサーであるということです。ヒアリングで引き出した言葉にならない悩みを、社内のプロと共にひとつの販促ツールに仕上げる。その過程には、確かな技術と対話の積み重ね、そして「人に伝えたい」という強い意志が存在しています。

特に印象的だったのは、岸森さんが繰り返し口にしていた「チームでつくることの面白さ」。「営業だから」ではなく、「営業こそがものづくりの起点になる」という自負に満ちた言葉から、営業という枠を超えて、プロジェクト全体を動かす醍醐味が伝わってきました。

ワヨーは今まさに第二創業期ともいえる状態。「営業から会社を変えていこう」という気概も随所に感じられました。属人化からの脱却、チーム連携の強化、若手社員を中心とした新たな販促の形づくり。この挑戦の最前線に、営業として立てることこそが、今のワヨーの大きな魅力です。

「提案が好き」「創ることが好き」「人の心を動かす仕事がしたい」。そんな想いを持つ方に、ワヨーのプロモーション営業という選択肢を、自信をもって届けたいと思います。