Zenken株式会社

理想を理想で終わらせない。
なんでもできる。 なんにでもなれる。

Zenkenのパーパスは 「そこにない未来を創る」 こと

1975年に語学教育からスタートZenkenは、「もっと多くの人に、新しいチャンスを届けたい」──そんな想いを胸に、教育からIT、そしてグローバル人材へと事業領域を広げ、社会課題の解決に挑み続けています。

Zenkenのパーパスは 「そこにない未来を創る」 こと。
一人ひとりの挑戦やアイデアが、新たな事業やサービスを生み出す力になると信じています。

挑戦を楽しみ、成長を分かち合う仲間がいる

Zenkenは、挑戦を楽しむ人が活躍できる会社

年次や経験に関係なく「やりたい！」と手を挙げれば新しいプロジェクトを任されるチャンスがあり、20代でマネージャーになる社員も多数。女性管理職も多く活躍しており、ライフイベントを経てもキャリアを続けられる制度が整っています。

さらに「全員が敬語で話す」というユニークなルールにより、上司も部下も対等に意見を交わせるフラットな環境です。そこで根づいているのは、お互いの成長を称え合い、一緒に喜べるカルチャー。表彰制度やイベントで努力を称え合う文化はZenkenならでは。

歴史ある企業で、ベンチャーのように成長できるチャンス

安定した上場企業だけれど、ベンチャー気質！？

Zenkenは創業50年以上の歴史を持ち、安定した上場企業でありながら、新しい挑戦を楽しむベンチャー気質も持ち合わせています。事業の柱はマーケティングと海外人材。特に海外人材事業は、国内の労働人口不足という大きな課題に立ち向かうべく立ち上げられました。

インドの工科大学と提携し、優秀なIT人材を日本企業につなぐ仕組みをつくったり、介護人材の採用から定着までをトータルで支援したり、まさに「未来を切り拓く」挑戦の連続です。新しい事業に果敢に挑戦するスピード感、若手社員にもチャンスを与える実力主義。また、国籍や性別にとらわれず、多様なメンバーが同じチームで働き、互いの個性や強みを生かしながら働いています。

社員だけでなく内定者や長期インターン生、
社員の家族・友人・パートナーまで招待

部活動・イベントで仲間とつながる

Zenkenには、社員同士の交流を促進するためのイベントや部活動が豊富にあります。任意参加ですが、BBQは毎年200人ほどの大所帯で開催。クラブ活動は公式・非公式を合わせて十数種類以上。ゴルフ部・フットサル部・サバゲー（サバイバルゲーム）部・スノーボード部・バスケットボール部・バドミントン部など、バラエティ豊かな活動がそろっています。

部署や役職を超えて参加できるため、普段の仕事では関わる機会が少ない仲間と交流できるのも魅力。趣味を共有しながら自然に仲間が増えていきます。この全力で楽しむ時間が、仕事でのチームワークにもつながっています。