日本リーテック 施工管理職の魅力
日本リーテックで
施工管理として
働く魅力とは?
「この国の当たり前」を、
最前線で守る仕事

道路に明かりが灯り、交通信号が絶え間なく動き、電車が定刻通りに走り、ビルへ電力が届く。私たちが何気なく過ごす「普通の日常」は、決して自然には存在しません。その裏側には、社会インフラを守り続けるプロフェッショナルたちの仕事があります。
日本リーテックが担う事業は、「鉄道電気設備」「道路設備」「建築電気設備(ビル・商業施設・スタジアムなどの照明)」「送電線設備」の4領域にわたります。一つの領域に依存しない多角的な事業展開が、高い事業継続性と盤石な経営基盤を支えています。
なかでも同社最大の強みは、JR東日本をはじめとする鉄道関係の大規模プロジェクトを直接受注できる数少ない企業のうちの1社であり、送電線設備においても国家プロジェクト規模の工事に参画していること。国家プロジェクト規模の工事に、若手のうちから携わることができます。それは、他社では決して味わえない経験とスケール感を意味しています。
日本リーテックの施工管理職とは、そんな社会インフラの最前線に立ち、多様な専門家を束ねてプロジェクトを成功へ導く現場監督です。「自分たちがこの国の当たり前を動かしている」という誇りと使命感こそが、この仕事の原動力となっています。
多様な専門家を動かす最高のコーディネーター

日本リーテックの施工管理は、自ら工具を持って作業するわけではありません。作業員、鉄道関係などの発注者、設計担当者、行政機関など、多様な専門家が入り乱れる現場を一つにまとめ上げ、プロジェクトを成功へ導く「最高のコーディネーター」です。
工程の管理、品質のチェック、作業員の安全確保、そして関係者すべてとの調整。現場の全責任を担うその役割は、決して単純なものではありません。図面通りにいかないイレギュラーに対して即座に判断を下し、職人と相談しながら最適解を導き出す。その経験の積み重ねが、「本物の現場のプロフェッショナル」をつくっていきます。
「安全第一」これは日本リーテックの施工管理において、すべての判断の軸となる絶対的な基準です。大規模な社会インフラを扱うからこそ、安全への意識と計画力が現場全体の信頼を支えます。
文系・理系を問わず活躍できるのも、この仕事の特徴です。技術的な知識は入社後に身につけられます。難題な業務を乗り越え、多様な専門家を動かす醍醐味。それは、対話力や調整力を持つ人間にしかできない、AIには代替できない価値そのものです。
未経験・文系からでもプロになれる
「日本トップクラスの教育体制」

2018年に新設した「日本リーテック総合研修センター」は、同社の「人を育て、人を大切にする」姿勢の象徴です。鉄道・道路・建築電気設備など多岐にわたる実機設備を用いた実技研修、実際の故障を再現した復旧訓練など、現場さながらの学習環境が整っています。現場での「失敗できない」プレッシャーを、研修での「失敗できる経験」で払拭できるため、専門知識ゼロの文系出身者でも確実に技術と自信を身につけられます。
入社後のキャリアステップも明確です。入社直後はこの研修センターで専門知識と安全意識の基礎を徹底的に学び、先輩のフォローのもとで小規模現場の責任者を経験(入社5年目が目安)。さらに会社の手厚い支援で「1級施工管理技士」を取得し、工事のリーダー、そして大規模プロジェクトを統括する現場監督へと成長していきます。
規模の大きな会社ではなかなか得られない若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえる環境がここにはあります。20代の若手が多く、役員との距離も近い風通しの良い組織文化が、スピーディな成長を後押しします。
チームで挑み、チームで喜ぶ。
安心して長く働ける環境

日本リーテックには、一人で抱え込まない文化が根づいています。夜間工事や大規模プロジェクトはチームで担当し、若手のうちは先輩の強力なサポートを受けながら段階的にステップアップできます。
独身寮は光熱費込みで7,000円~10,000円という破格のコスト。食堂も完備されており、生活の不安なく仕事や研修に集中できる環境が整っています。夜勤や休日出勤が発生する業務特性に対しては、振替休日の取得を徹底し、チームで負担を管理するなど、長く安心して働き続けられる職場づくりが進められています。
また近年では、技術系社員として女性が現場に加わるケースも生まれており、女性目線を取り入れた現場環境の整備も着実に進んでいます。「建設業は3K」というイメージは、もはや過去のものになりつつあります。

仕事をしていて
どんな時が嬉しい?

実際に、施工管理
として
働いてる人に聞いてみた
鉄塔が立って、電気が流れた瞬間ですね。苦労した現場でも「立ったね」「流れたね」って、その繰り返しが現場の醍醐味だと思います。しかも自分が立てた鉄塔は、道路からも見えたりするんですよ。ふらっとその辺を通ったときに「あ、立ってる」って見えるのは、他の仕事じゃなかなか味わえないことだと思います。
社会の「当たり前」を支えることに誇りを持てる方だと思います。目立つ仕事ではないけれど、自分たちの世代から子供、孫の世代まで、安心して生活できる基盤をつくっているという実感がある。その感覚を「かっこいい」と思える方には、きっとすごく向いている仕事です。
「現場」と「会社」をつなぐ橋渡しとして
電気の「当たり前」を
守り続ける
日本リーテックの施工管理職は、社会インフラの根幹に直接触れ、その工程を最前線でコントロールする仕事です。鉄塔を立て、電気を通し、「この地域の人たちの生活がここに繋がっている」という実感を、自分の目で確かめながら積み上げていきます。
「クライアントが何を求めているのか」「現場が安全に・確実に進むために何が必要か」を徹底的に考え、多様な専門家と連携して最適解を導き出す。自分が関わった工事が社会を支え、何十年先まで人々の生活を守り続ける。その手応えと誇りが、日々の仕事の中にあります。
今回は、送電線設備の施工管理から技術営業課へと異動し、現在は現場と会社をつなぐ「橋渡し役」として活躍するM.Kさんにインタビュー!建設業界に飛び込んでからのリアルな経験と、この仕事に惚れ込んだ理由を伺いました。

建設業専門の派遣会社を通じて日本リーテックでの就業をスタートし、その後正社員として入社。山梨県の現場で送電線設備の施工管理を担当したのち、技術営業課へ異動。現在は東京電力などの取引先への営業活動や見積積算、社内外対応を幅広く担当している。
送電線設備部門の技術系女性社員として、現場と会社の橋渡し役を担いながら、業界全体の女性活躍推進にも積極的に取り組んでいる。
- 所属:技術営業課
- M.K
施工管理の
とある1日の流れ
日本リーテックの施工管理職は、現場の安全・品質・工程を統括しながら、発注者や協力会社との調整まで一手に担うプロフェッショナルです。ここでは、技術営業課として現場支援を行うM.Kさんの1日をご紹介します。
出社後、メールや現場からの連絡を確認します。「問題なく進行できているか」が毎朝の最初の確認事項。現場の状況を把握し、必要であれば即座に対応できる体制を整えます。
工事の受注に向けた見積作成や積算業務を進めます。電力会社などの取引先から届く工事依頼に対し、施工の規模・難易度・必要な資機材などを精査しながら、適切な金額を算出していきます。
現場から相談が入れば随時対応。技術的な知識を持ちながら会社と現場、そしてお客様と現場の橋渡しをする、技術営業課ならではの仕事です。「現場が1番ハードな仕事をしている」という意識のもと、現場の要望にはできる限り応えることを心がけています。
昼休憩の後は取引先へ足を運び、工事の受注につながる営業活動を行います。現場と内容を両方知っているからこそ、対等な立場でクライアントと向き合うことができるのが技術営業課の強みです。社内外のミーティングでは、専門知識を活かした提案や調整を積み重ねます。
1日の業務を振り返り、翌日の準備を整えて退社。振替休日の取得を徹底したチーム体制により、夜間工事が発生するプロジェクトでも負担を適切に管理しながら働ける環境です。また、現在は借り上げ社宅にて生活をしています。
施工管理という仕事のここに惚れています!

「目立たないけれど、絶対に必要な仕事」という誇り
正直に言うと、最初から社会インフラへの強い意識を持って入ったわけではありませんでした。でも現場で仕事をしていくうちに、それが変わっていきました。
鉄塔が立って、電気が流れて、工程がどんどん進んでいく中で、先輩から「この電気は、この地域のお家に繋がってるんだよ」と教えてもらって。「あ、私が立てた鉄塔で、ここの地域の人たちが生活してるんだ」って。それが最初の実感でした。
電気って、本当に必要不可欠なものじゃないですか。子供の頃に震災を見て、電気が止まることがどれだけ大変かも知っている。だからこそ、そういう思いをする人がいないように私たちがいるという感覚が、仕事を続けるうちに自然と生まれてきました。
決して目立つ仕事ではないんですけど、縁の下の力持ち的な存在として、私たちの世代から、子供、孫の世代まで安心して生活を送ってもらう。それがこの仕事の一番の素敵なところだと思っています。
しかも自分が携わった鉄塔って、高速道路とかからも見えるんですよ。ふらっと通りかかった時に「あ、あそこに立ってる」って分かる。その達成感は、完工した瞬間だけじゃなくて、その後もずっと続くんです。それがこの仕事ならではの醍醐味だと思います。
現場と会社をつなぐ「橋渡し」ができる、唯一のポジション
今は技術営業課として、施工管理の経験を活かしながら受注・見積・社内外対応を担っています。私たちの部署は「技術営業」という名前の通り、営業でありながら技術の分かる人間が揃っている。現場のことも、会社の内側のことも、両方分かっているからこそできる橋渡しがある。
現場が1番ハードな仕事をしているのは分かっているので、現場からの要望にはできる限り応えたいし、相談には一緒に解決できるよう動くことを大切にしています。まだまだ勉強中ですが、「現場と会社の通訳者」として役に立てる瞬間が少しずつ増えてきていることが日々のやりがいです。

「現場の声を聞くこと」それが、すべての仕事の出発点
絶対に譲れないのは、「現場の声を聞くこと、現場のためになること」です。
施工管理をしていた時に感じたのは、ベテランの職人さんたちのすごさでした。私は何も知らずに入ってきたので、今思えば当たり前の質問ばかりしていたと思うんですが、みなさん丁寧に答えてくれて。そのコミュニケーションが積み重なって、仕事が楽しくなっていきました。
今は現場から離れて社内にいることが多いですが、だからこそ「現場の大変さを分かっている自分が、どれだけ現場の役に立てるか」を意識しています。相談してきてくれたことには、必ず一緒に解決できるよう努力したい。それが、私にとっての一番の軸です。
3Kのイメージを、自分の経験から書き換えていきたい
入社前は「建設業は3K」というイメージがありました。でも実際に入ってみると、女性が現場に入るにあたって、上司や先輩たちが本当に丁寧に配慮してくれていた。清潔で広いスペースのある仮設トイレを用意してくれたり、山を登る距離が長くなりすぎないよう近場の現場に配属してくれたり。「私のためというか、今後女性が入っていくためにどうすべきか」を一緒に考えてくれていたんだと思います。
私は技術系の女性社員として、業界での女性活躍について他社の方と意見交換する機会もあります。日本リーテックだけでなく、業界全体がもっと働きやすくなっていくために、自分の経験を活かしてサポートしていきたいと思っています。
日本リーテックで
どのような未来を目指していますか?
送電に携わり続け、育ててもらった分を次の世代へ
送電線設備の現場で育ててもらったので、その分野に携わり続けながら、自分が受け取ったものを次の世代へ返していきたいと思っています。まだまだひよっこですが、送電の先輩方への恩返しという気持ちも込めて、これからも貢献し続けたいです。
今の技術営業課では、現場と会社の橋渡しができるポジションとして、少しずつ自分の役割を広げている実感があります。現場の声が会社に届き、会社の力が現場に届く。現場のリアルを知っている私だからこそ、そのサイクルをもっとスムーズにできる存在になっていきたいと考えています。
業界全体の「当たり前」を変えていく一人になりたい
女性として建設業界に飛び込み、「本部最初の技術系女性社員」という立場で現場を経験してきました。配慮してもらえた分、今度は自分が次の世代の女性を支える側になりたい。日本リーテックの中だけでなく、業界全体での女性活躍推進にも関わっていきたいと考えています。
今は同業他社の女性と意見交換する機会も出てきていて、「こんな働き方ができるよ」「こういう環境をつくれたよ」という経験を共有しながら、少しずつ「業界の当たり前」を変えていけたらと思っています。
社会インフラを支える仕事は、目立たないけれど、次の世代まで続く仕事。私もその中の一人として、誇りを持って走り続けていきたいです。

